接骨院と併設する形で「動きづくりスペース」をご提案させていただきました。院長は大学等でもスポーツトレーナーとして活躍され、急性期の治療から競技復帰までのコンディショニング、おもいっきり競技を楽しんでほしいからこそ再度怪我をしない動きづくり指導が出来る場所を求めておられました。弊社施設へもご来店され、マシンの特徴はもちろん、製作理念や弊社が実践している動きづくり指導もご体験いただき導入頂きました。能動的かつ積極的な空間づくりは、指導者のhands onを減らすと共にお客様の積極性を向上させるという市場的規範と社会的規範のバランスを取る事にも繋がります。スタッフの皆様には弊社で実践する導入エクササイズプログラムや動作の予行として行うマシンを使用しないエクササイズも研修させていただきました。